保護犬でもそうでなくても

 

ちびげんちゃんが

我が家にやってきてから

約2ヶ月半・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

え!?

まだ2ヶ月半だっけ!?

 

「そうデスよ。」

 

 

 

 

 

 

昨日は

長い体調不良話しにお付き合いくださり

ありがとうございました。

 

先週の体調不良の一件があった時に

もしも

この子に何か持病が見つかって

万が一

長く一緒にいられなくても

その日が来るまで

いっぱいかわいがって

いっぱい甘やかして

一緒に楽しく暮らしたい気持ちは

変わらないのよね・・・と

思ったおっかぁです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

おっとうも・・・

もしこの子が明日お空に行っちゃったら

もちろん嫌だし哀しい。

でも何十年も一緒にられても

お空に旅立つその日が来たら

おんなじくらい哀しい。

だから・・・

長かろうと短かろうと

哀しいのは変わらないから

何かあっても気持ちは変わらないんだと

思ったそうです。

 

「ぐう〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも

保護犬ちゃんを受け入れる時のきっかけが

『げん』という名前だったので・・・

この子の過去や性格や

もし万が一何かしらの持病があったら・・・

私たちは

どこまでなら受け入れられるのか

一瞬迷いがあったのも事実です。

 

けれど

会いに行こう♡と決めた気持ちが

そんなことよりとにかく〜会いたい♡

という気持ちが大きかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会ってすぐに

思ったよりも小さい。

思ったよりも脚短い(笑)

そして

抱っこした時に手のひらに

肋骨が当たるというあの感覚も

先代げんとはまるで違う・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体はだいじょうぶかな。

他のワンコにちょっとだけ

強く出てしまう性格のことも聞いていたので

それもだいじょうぶかな。

 

そしてなにより

私たちのこと気に入ってくれるかな

いくつかのことが頭をよぎりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも・・・

考えてもわからない。

だから

この子が嫌がらないなら

とりあえずウチに来てみて♡

という気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かを理由に

この子に会うきっかけを踏みとどまったら

今はなかった(╹◡╹)♡

あの時どんなに精査したり

考えたりしても

大変なことは必ずあるもんね♡

 

この尻尾が

チャームポイント╰(*´︶`*)╯♡

 

 

 

 

 

 

 

 

保護犬でも

そうでなくても

最初の出会いは

変わらない。

 

我が家に来てすぐの頃

⬇︎

 

 

 

 

 

 

 

どこか

かしこまっている表情?

 

( ^ω^ )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体重も増えて

肋骨の感覚も

手のひらに直に感じなくなりました。

 

今度は

太りすぎないように

高脂血症にも

気をつけようね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の散歩

12、3分歩いたところで・・・

え?

もう終わり?

(*´ω`*)

 

「・・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「はい♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保護犬ちゃんでも

そうでなくても

色んな子がいます。

体調だって性格だってそれぞれ。

 

 

そもそも

ちびげんちゃんも・・・

もっと優しいばあやの方がいいなぁ〜とか

もっと若いパパとママがよかったなぁ〜って

思っていたりして(笑)

 

ごめんねごめんね〜〜♪( ´θ`)ノ

 

短い散歩から

帰ってきて

ちょっと満足。

 

 

 

 

 

 

 

 

今週も楽しいことがありますように♡

 

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