げんの病歴⑧〜フィラリア薬編

 

きょうは、久々に

げんのざっくり病歴〜〜( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

は〜い

 

 

 

 

10歳の心臓病のお話しから〜の

その前に・・・

病歴とは

ちょっと違うかもしれませんが

 

フィラリアのお薬のことを・・・

 

「それかぁ〜〜」

 

フィラリアのお薬・・・

げんは5月から12月までの8ヶ月

月に一度の服用を続けてきました。

蚊を媒介する病気の予防なので

地域によって違う??というのは

聞いたことがあります。

 

「へぇ〜」

 

 

 

そうなん?

 

 

 

 

さてさて・・・

そのフィラリアのお薬。

最初は錠剤からはじまったのですが

げんの場合

どうも副作用が出るような・・・・

 

「ふ〜く〜さ〜よ〜う〜」

 

 

 

ぐぅ。

 

 

 

 

どんな副作用かと言うと

お腹を壊す〜〜〜(でた〜(≧∀≦))

時々吐く〜(≧∀≦)

お腹の皮膚が赤くなる〜〜(≧∀≦)

なんでもお腹に出ちゃうげん。

 

お腹だしてるからだよ〜〜( ̄▽ ̄;)

 でろ〜ん

 

仔犬の頃は

副作用とは気がつかなかったのか

まだアレルギーがなかったのか

あまり感じなかったのですが

5歳くらいから

「おや?どうも変だ」と思うようになり

先生に言って

お薬を変えてもらったりもしました。

 

珍しくポーズをキメッ☆

 

体調によっても違うのか

軽く済む時と

ひどくなる時とありました。

なので、同時に

胃腸薬もいただいて飲ませていたのですが

それで改善されることはなく・・・( ;  ; )

 

 ふぁ〜い

 

ならば「スポイト式」ではどうかと

試しましたが

それでも体調が悪くなる・・・

 

正直、飲ませたくないなぁ〜って

思っていました。

けれど若い時は、今後のことも考えると

中止はしないほうが良い。とのことで

毎月の服用時は少々辛かったです。

 

ねっ(T ^ T)

 

 

 

うん。

 

 

 

 

その副作用ですが

歳を重ねるごとに

不調が長引くようになった気がします。

げんは心臓病があったからかもしれません。

 

「しんぞー」

 

 

 

 

 

 

 

 

他にもアレルギー症状があったので

どのタイミングで

なんのアレルギーの影響で

下痢や嘔吐が起きているのか

わからないこともありましたが

フィラリアのお薬のアレルギーは

元気がなくなる。

体が少し熱っぽくなる。という症状が

加わっていたように思います。

 

 

 

 

 

10歳くらいからは

おいしい味のチュアブルのお薬に変えましたが

美味しそうに食べる姿を見るのが辛かった( ;  ; )

だって、これ食べたら

具合悪くなるかもしれないのに( ;  ; )

 

なんか、ごめんね〜って気持ちに( ;  ; )

 

 

 

そう?

 

 

 

 

フィラリアのお薬。

アレルギー持ちのげん

飼い主にとっては辛い、長い7、8ヶ月。

心臓病が重くなってからの15歳からは

先生に申し出て、フィラリアのお薬期間を減らし

16歳には中止させてもらいました。

 

 

 

 

ふぇ〜い

 

 

 

 

今回は、

お薬のアレルギーについてでした( ´ ▽ ` )ノ

 

もし、同じように悩める方がいらしたら

ちょっとだけ考える機会にしてみてください。

 

 ねっ。

 

では、

きょうも良い日になりますように♡

 

明日は月命日だぞ〜( ´ ▽ ` )ノ

 そうや!!

 

げんの病歴〜まとめ⬇︎

https://atogata.sakura.ne.jp/gengen/2018/11/02/

 

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「げんの病歴⑧〜フィラリア薬編」への13件のフィードバック

  1. こんにちは
    フィラリアのお薬、良かれと思って飲ませていたのに
    げんちゃんにとっては副作用に苦しんだお薬だったのですね
    5才位から止めるまでの長い間のおっかさんの迷いや
    苦しみに胸が痛くなり涙が出てしまいました。
    げんちゃんにお薬を飲ませるたびに謝っていたのね。
    おっかさん、辛かったですね。

    うちのワンコの場合は6月から12月までの7か月
    飲ませていますが何の副作用もないので
    あまり考えもしないで飲ませていました。
    副作用がないなんていっても表面に出ていないだけで
    あるのかも知れませんね

    げんちゃん、おっかさんを信じて嫌がらずに
    飲んでいたのが余計に辛く思い出されますね
    イヤイヤしなかったげんちゃん、
    あっぱれで太っ腹で お利口さんです。

    そんなげんちゃんにおっかさん、助けられましたね。

  2. こんにちはぁ😊
    辛かったお話をおっかぁさんして下さって
    ありがとうございます❣️
    フィラリアのお薬で熱っぽくなり元気がなくなったりげんちゃんはしたんですね😢
    そんな姿を見るのはおっとうさんもおっかぁさんも辛かったですね😔

    うちはパノラミス錠というノミ、マダニも駆除
    出来るフィラリアのお薬をげんちゃんと同じで
    5月〜12月まで服用してます。
    予防接種も日本では1年に1回と義務付けられて
    副作用の心配をしながら受けさせていますが…
    色んな意見があってすごく悩むところです。
    今年の狂犬病の予防接種の時にエアロが打った
    瞬間ギャン鳴きがしばらく続きビックリして
    不安で仕方なかったです😔
    大型犬も小型犬も同じ量って❓って思います❗️

    明日は8回目の月命日ですね☺️
    げんちゃん💕おっかぁさん忘れてないよぉ〜😊
    私たちもだよ😄げんちゃん大好き〜🥰

  3. こんばんは😊今日も大切なお話で更新して頂き、ありがとうございます❣️

    こうしてげんちゃんの病歴をまとめて読ませて頂くといろいろあったんだな〜って驚きます。明るく楽しく元気のげんちゃんで過ごせたのは、おっとうさん、おっかぁさんの子だったからだと、あらためて思いました🤗ほんとによく頑張りましたね。
    いろいろなことがお腹に出てしまうなんて、食べる楽しみと直結するから可哀想です😌長引くと書かれてましたが、そんなに?その時のげんちゃんの姿が浮かんでしまい泣けてきました😭😭😭
    昭和の頃はワンコは外飼い。フィラリアは防ぐものでなく、なるのは仕方ないもの…それで命を落とすのは珍しくない…という時代。今は100%防げるのですから、お薬はげんちゃんのため…けど😥何だか複雑ですよね…とても辛かったことと思います。そんな苦しいお話をして頂いて、問題提起をありがとうございます🙇🏻‍♀️

    アンジェロも子犬の頃はまだおいしいフィラリアのお薬がなく錠剤でした。入ったと思ったのに部屋の片隅にペッ😖その後お肉→クッキーと変化しました。幸いアレルギーはなく今も継続です。
    ただ混合ワクチンでグッタリ朦朧として慌てて病院へ戻り点滴したことがあります。
    子犬時代から診て頂いた先生が独立開業されるため1年間会えず、その間他の病院に行き、何気なしに8種を打ったら大変なことに😭次の年からは元の先生で5種にしてもらい何事もありません。どうやらメーカーが違うだけでそうなったようです。怖いです😰

    お薬や注射は病気の予防や治療に必要ですが、身体に良いものではないことも現実。人間でもおおごとになる時がありますが、ワンコは自分で訴えられないだけに、よりいっそう慎重に、そして観察ですね☝🏻

    ハイシニアになると、やはりお薬のお世話になることも増えて悩みも出てくるのでしょうね。よく考えて先生とも意思をしっかり話し合いたいです😁
    今日もありがとうございました❣️

  4. フィラリアに罹ってしまうとしまうと命取りになってしまう、けどその防止薬に強い副作用が・・・とても複雑な心境だったことでしょう(泣)げんちゃんは何も知らずにチュアブルのお薬なんて喜んでパクついているのを見るのも作用ぞお辛かったでしょうね。16歳でフィラリアのお薬を飲まないことに・・・この決心にも別の意味で目頭が熱くなりました・・・

    絶対に飲まなきゃだめ、とシーズン中は毎月ドキドキしています。3ワンコの誰かがペッとしてたら命がけの犯人捜し!先日も床に白いブツが落ちてて、このサイズはどの子のでしょうか?!と病院に駆け込んで散々調べてもらったら「これ、薬じゃないですね」と言われ、ビーズクッションの中身のへたった発泡スチロールでした(恥)命を守ってやる!と意気込んでるわりにアホな飼い主です(笑)

    やっぱり薬は怖いので、同じく夏の必需品フロントラインとは日をずらして投与しています。そして何かあった時に病院に駆け込めるよういずれも朝にしています。
    何も起こったことがない我が家でもフィラリアやフロントラインは緊張するので、副作用に辛い思いをするげんちゃんには本当に心苦しいおっかあさんおっとうさんだったことでしょうね・・・今のところ何事もないことに感謝しなければいけません。貴重なお話をありがとうございました。
    そして明日、ですね。

  5. げんちゃん♡フィラリア薬にもアレルギーがあったのですね・・・。
    とはいえ、狂犬病ワクチンや混合ワクチンはともかく、フィラリアは服用していないとちょっと心配・・・ツラいところですよね。
    心臓が悪かったひなたも、最初に混合ワクチン、続いて狂犬病ワクチンが免除になりましたが、最後まで服用したのはフィラリア薬でした。
    もるん姉さんもひなたさんは、諸々ワクチンやフィラリア薬にアレルギーは無かったのですが、みははチュアブルタイプを飲ませたところ吐いてしまったので、昔ながらの錠剤をグイっと喉奥に押し込んでいます(^^ゞ
    毎年当たり前のように接種する流れになっている諸々ワクチンですが、抗体検査をすると2年3年と抗体が残っている事もあるようなのですが、お宿やドッグランなどは証明書必須の所も多く、お出掛けしたり旅行へ行くとなると、接種しなくてはならず・・・悩むところです。
    明日は月命日なのですね。
    げんちゃん♡の事・・・想いますね♡♡♡

  6. 「それかぁ~」のげんちゃん‼️まさしく、そんな言ってそうな顔ですね🤣
    我が地方は、年中飲ませてって獣医さんも居ます。
    我が家は4月~12月服用で、チュアブルで下痢した子が居るのでみーーんな錠剤です‼️これには副作用出ませんでした💦
    まさおは秒で何でも食べるのでお薬もへっちゃらです😁
    おっかぁ、まさおは、げんちゃんを継いで頑張ってますよ、お笑いで😭
    先日の連休に遠出してドッグランにプードルず、お友達ワンコと行きましたが、まさおは、ドッグランをその意味通りには使いません😓
    そうです🎵常に「ON肩」でございます😭😭
    初対面の方々から、笑われました😓たーーーくさん😓😓
    子供ちゃんからは、どーして肩に乗ってるの?の質問責め😓😓
    ある飼い主さんから「ボクぅ~ここは走っていいんだよぉ~」と声掛けて下さいました😭
    なので、ワタシが走りました‼️
    ワタシが走れば、自ずと付いてくる😓
    やっぱり笑われました😓
    でも、なぜか皆さんに可愛がって頂きました🎵うーーーっ😠ってうなっちゃうけど😁

  7. げんちゃんの身体の為のお薬。
    でも、、
    おっかぁさん悩まれましたね😥

    皆さんもおっしゃるように、大事な命を守るための。
    でもその後げんちゃんの体調が悪くなってしまう。
    辛かったですね😥
    元気に見えるげんちゃんなのに。
    げんちゃんはとても良い仔だけれど
    げんちゃん大事に育ててもらえて
    おっとうさんおっかぁさんに感謝だね😀

    ももは6才頃ワクチン8種で具合が悪くなり、次の年から5種になりましたがやはり毎回心配です。
    フィラリアやダニのお薬今の所は喜んで食べてくれます☺️が。丸飲みした後ゲーと吐いた事があるので、きざんでヨーグルトと一緒に上げてます。

    今日のおっかぁさんのブログから皆さんのコメント拝見して、本当色々あるのねって思いました。

    もも母わんこ育て初めてで、おまけにわん苦手😂だったから本当に手探りヒーヒー状態でした。
    げんちゃんを知ってこんな風に大らかにわんちゃんと暮らせるの?
    シニア犬ってこんなに可愛いの?って🤗
    そしてげんちゃんファンの皆さんのコメントもとても、ためになったり楽しんだり😄

    可愛い~げんちゃんのおかげですね🤗

  8. こんばんは‼おへんじのブログ、ありがとうございました🎵
    げんちゃん、フィラリアのお薬、副作用で、苦しい思いをされましたね。
    5歳から16歳の、お薬を中止するまで、頑張って飲んでいたのですね。
    おっとうさん、おっかあさんがフィラリアのお薬の副作用で、とてもお辛いですね。
    お薬は、副作用があるため、言葉を伝える事が出来ないワンちゃんの状態を、私たち、家族が気をつけておくことが大切だと、改めて勉強になりました。
    おっとうさん、おっかあさん、げんちゃんのお辛いお話しを、ありがとうございました。
    明日、8回目の、月命日ですね。

  9. こんばんは。
    お薬のアレルギー、辛いですね😫
    異変に気付いたらすぐに気付いてあげたいけれど、うちはどうだったのかなぁ、、と思います。
    具合が悪そうな時、しゃべれたら、、、と何度も思いました。
    我が家は薬のアレルギーなどはなかったのですがとにかく薬嫌いだったので大変でした💦
    高い薬を何個無駄にしたことか🙈

    おっかあさんの言葉とげんちゃんの表情が毎回ぴったり過ぎて何とも癒されます〜☺️
    「それか〜」は特にぴったり😆
    イチョウの絨毯のげんちゃんも何と可愛らしい🤗素敵な写真です。
    明日はげんちゃんの命日ですね。
    おやつ、待ってるかなぁ☺️

    1. こんにちわ(^。^)
      フィラリアのお薬や混合注射はワンコのためには必要なので、アレルギーが出る仔はきっとみなさん大変だと思います。
      フィラリアのお薬は期間が長いのでちょっと気が重かったです(≧∀≦)
      仔犬の頃は平気だったんだと思いますけど・・・いや、もしかしたら気がつかなかったのかな??( ̄∇ ̄)
      なので、もしかしたらそんなことも起こるかも。と気にかけてくれて、これを参考にしてくれたら・・・と思います。

      みなさま、コメントありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ

      うめかさんへ

      月に一度が8ヶ月間ですからね〜( ;  ; )長いです。
      なので、げんは冬の方が調子が良かったように思います。春や秋は草木のアレルギーもありましたから・・・きっと食べ物、草木、ホコリ、花粉、そしてお薬・・・とあらゆるものが入り混じってアレルギーが強く出る時とそうでない時があったんだと思います。
      心臓のお薬やその他の薬は全然平気だったんですけどね。フィラリアやノミ駆除や予防接種関係は反応してしまって・・・。
      美味しそうになんでも口にする仔だっただけに、フィラリアのお薬をあげるときのなんとも言えない罪悪感のような気持ち。いやでしたね〜〜( ;  ; )ごめんね〜って気持ちでした。

      キャロル&エアロママさんへ

      予防接種もお薬も・・・副作用があることは知っていても実際に何か起こらないとわかりませんから困りますね。それに、今までは平気だったのに・・・ってこともあるのです。自分ではどうにもできないので、信頼できる先生に相談しながらしかないです。
      昔はネットの情報もなかったので、まったく知識もありませんでした。ごく最近になって、ひどい副作用出る仔がいるということを知って、やっぱりそうなのか・・・と思ったものです。
      げんはアレルギーがお腹の中に出ちゃうので、わかりやすいんだかわかりにくいんだか( ;  ; )って感じでした。
      お腹に耳を当ててお腹の音を聞いたりして判断材料にしていました( ^ω^ )

      アンジェロママさんへ

      決まった注射やお薬に関してはあまり疑わず、考えずに受けていたのですが・・・アレルギーが出てからは、毎月の事となるとやっぱり辛い時期もありました。
      その時の体調も大いに関係あったと思いますが、一旦ひどくお腹を壊してしまうと、1週間ぐらいお腹があやしくなるので・・・それが月イチとなると・・・(≧∀≦)
      きっと他のアレルギーとも重なっていたんだと思うんですけれど、原因の特定ができませんから・・・。
      でも、チュアブルは結構お腹壊しましたね〜。交ざり物も多かったのでしょうか。
      アンジェロちゃん、混合注射でそんなひどくなってしまったんですか?びっくりしたでしょうね。人間もそうですけれど、お薬や注射の反応って、メーカーや種類で全く違います。原因の特定は個人ではできないですから、注意は必要です。先生との相談も遠慮なくできることが一番です。

      お返事続きます( ´ ▽ ` )ノ

  10. マロンさんへ

    そ〜なのです( ;  ; )何も知らずに嬉しそうにチュアブルを食べる姿に強烈な罪悪感・・・こればっかりは、「ま、いいか〜」って慣れなくて・・・( ̄▽ ̄;)
    先生になんども掛け合いましたが、「多少の副作用はなんとか我慢してでも飲んでください」と・・・。仕方ないですよね( ;  ; )
    でもハイシニアになってから、最後に飲ませた時に結構ぐったりしてしまって・・・持病でぐったりならはしかたないけれど、薬の副作用で何かあって後悔したくない!!と思ってお薬をやめさせてもらいました。
    マロンさ〜ん、ぷぷ〜って吹き出しちゃいましたよ( ^∀^)ビーズクッションの中身って(笑)いや、でも飼い主さんの意気込みは先生も感じてくれたでしょう。
    で・・・結局みんなちゃんと飲み込んでいたってことですね〜♡こういう時こそ、聞いたら答えて欲しいですね(笑)

    RINDAさんへ

    あんな頑丈そうなデカプーのくせに・・・アレルギーありすぎるのワンコでした(≧∀≦)
    フィラリアのお薬だけは、飲まないといけませんからね・・・。特にげんはお散歩、草むら、お水の中も大好きでしたから。何種類ものお薬を試しましたけれど、結局錠剤が一番反応がなかったかもしれません。
    チュアブルは、色んなまざりものがあるので、何が原因がわかりにくいでね、ワンコには美味しくて嬉しいんでしょうけれど・・・。
    ワクチンって抗体が2年残ることもあるんですか〜知らなかったです( ・∇・)
    お薬も予防接種も当たり前と思って何も考えず受けていましたが、知識は必要ですね。

    まさお母さんへ

    南の方は・・・フィラリアのお薬服用時期が長いんですね〜(≧∀≦)それは大変。
    チュアブルはね、色んなものが混ざっているので何に反応しているのかわかりにくいですよね。それにしても、5ワンコ一斉に飲ませるのですよね( ̄▽ ̄;)うわ〜。
    まさおくん、ドッグラン話し、笑わせてもらいました〜〜〜。まさおくん・・・・ていうか、まさお母さんに笑ってしまいましたよ(*^▽^*)
    ドッグランを走るマダム♡それをきっと必死で追いかけるまさお(≧∀≦)
    早く母さんの肩に乗りたい一心で走るんでしょうけれど・・・
    まるでマンガみたいですよ〜( ^ω^ )
    まさお&母さん、どうぞお笑い担当ばんばん続けていってくださいね。

    お返事続く・・・・・・・・・・♡

  11. もも母さんへ

    ももちゃんも混合注射が負担になってしまったんですね。げんも仔犬の時にぐったりしてしまったことがありました。気軽に考えていましたけれど、注射やお薬の副作用は考えないといけないんですよね・・・。
    とは言えフィラリアのお薬は、避けられなかったのでちょっと大変でした。
    けれど・・・げんはそんな体調でも、オジイワンコ♡としてがんばって楽しく生きましたから( ^ω^ )
    なにが長生きの原因かはわかりませんが、人生いろいろ♡犬生もいろいろ・・・長くも短くも・・・色々・・・。どうせ生きているなら楽しく♡と教えられました。

    みほさんへ

    フィラリアのお薬は、やめられないとのことで色んな種類のお薬を試しました。でもやっぱり、チュアブルのお薬は美味しいみたいですね・・・。どんな味がするんでしょうね(^。^)なのに・・・げんは食べるとお腹痛くなる( ; ; )
    食べることには苦労しないげんでしたが、アレルギー体質は何かと大変でした。それを気がつくにも、時間がかかりましたから・・・。
    みほさんがおっしゃるように、言葉で伝えられないので気が付いてあげること・・・難しいけれど大事なことですよね。

    青空さんへ

    おくすりをお口に無理に押し込むのも大変ですよね。食いしん坊はその点は楽でしたが、バレると・・・げんも時々ペッ(≧∀≦)ってしていました。それも、別の部屋でこっそりと。。。( ̄∇ ̄)
    先生にも、お薬を飲まない仔に無理に飲ませにことは大変なこと。なので、げんちゃんは楽です♡と言われたものです。
    アレルギーはどうにもなりませんでしたけれどね〜〜。
    食い意地バリバリのくせにお腹が弱いって(≧∀≦)
    なんだかなぁ・・・でした。
    色んな性格、体質、それぞれ随分と違うものですね、ワンコ育ては奥深い(^。^)今思うともっと若い頃から色んなワンコを育ててみたかったかなぁ・・・。

    今日は、げんの月命日♡
    皆様のおかげで、忘れないように・・・・と思い出して過ごすことができています(^。^)
    ではまたのちほど〜( ´ ▽ ` )ノ

  12. こんにちは‼おへんじのブログ、ありがとうございました🎵
    おっかあさん、げんちゃんのお辛いお話しを、ありがとうございました。
    のちほど、お会いしましょう🎵(^o^)

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