げんちゃんが・・・( ; ; )
「老けた〜〜」
ここ2ヶ月くらい
癲癇の発作は減ったものの
どこかおとなしく
寝て居る時間も以前より増えて
具合でも悪いのか?と
思ったりもしました。
でも・・・
普通に元気だし
よく食べるし出るし💩・・・
少しオトナになっただけ?
それと同時に
毛が白っぽく
巻きがゆるくなって来たような
気がしていました
先日九州の叔母に
げんの写真を送ったら
『げんちゃんなんだか以前より
お顔が白い?気のせい?
お年のせいかしら?(ごめんなさい)』
とのメールが来まして(⌒-⌒; )
やはりっ!?と確信
なので昨日
トリマーさんに聞いてみました
d(^_^o)
そしたら・・・
『そうなんですよね、
げんちゃん以前はもっと毛が
硬かったのにここ最近急に
毛が柔らかくなって・・・
お顔もいつも通りにカットすると
毛が下がってしまうんです。
人間もそういう年齢がきますけれど・・・
犬だと10歳を過ぎると
毛が細くなる時期ですね・・・
げんちゃん顔は幼いんだけどねぇ〜』
とおっしゃって(⌒-⌒; )
だからか〜〜😢
先月のカット後くらいから
自慢のまん丸尻尾が
ちょっと『ぺしゃんこ気味』に
なっていたのは!!
「えっ?」
去年⬇︎
正直・・・
そんなちびげんの姿に
この頃寂しさを感じていたおっかぁです
だって・・・( ; ; )
まだうちの子になって2年10ヶ月
やっと慣れて来た〜って思ったら
もうオジイになっちゃうの〜?( ; ; )
こちらは去年の今日⬇︎
こっちは一昨年⬇︎
たしかに若い・・・🐥
そして色も濃い・・・🐥
げん兄が10歳過ぎた頃も
そんな思いはあったけれど・・・
おっとうとおっかぁにとっては
まだうちの子になったばかりの
ひよこちゃん🐥のつもりでいたから
なんだか余計に寂しいよ〜( ; ; )
そんなことを思っていたら
昨日夕方のニュース番組で
聴導犬のトイプードルちゃんが
10歳を過ぎて
眠りも深くなり
反応も少し鈍くなって来たため
聴導犬引退・・・という話題をやっていました
なるほど
ワンコの10歳とは
そういう年齢なんだ・・・と実感
げんには私たちの知らない過去があって
我が家が第二の犬生の場所なのだから
勝手に寂しがっちゃいけませんd(^_^o)
そういうおっかぁも
江戸時代だったら
平均寿命超えてる人生じゃん♪( ´θ`)ノ
まあ・・・なぜ・・・
江戸時代を比較対象にするのかわかりませんが😅
さあ〜〜シニア同士♡
今日も明日も一緒に楽しもう♪
昨日のご褒美〜
サプリ入りゴハンとお肉のスープ
⬇︎
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