これは日曜の夕方
散歩して
帰って来てからのお顔
( ^ω^ )

この顔・・・
げんちゃん
上を向くとなぜか
口が半開きになるので
最初、爆笑してしまった
おっかぁです(^O^)
「なんで?」

「何が可笑しいの?」

鼻も兄ちゃんと比べて上向き
お目目はちょっと寄り目気味
お口は半開きが
チャームポイント♡

「わしは
デッカイま〜るいお鼻と
セクシー唇♡」

兄ちゃん真似て・・・
禁断のアワアワ
いただいちゃいました〜

さて・・・
話をもどします。
この日の散歩は
暗くなる直前に
3匹で行きました。
自分の夕ごはんは
すでに食べ終わっているので
お顔が落ち着いています。
「おっとう
お掃除ちゅう〜」

お庭ではフリーで
過ごせるようになりましたが
でも
常にこうして見張っています

うっかりしていて
置いて行かれないように・・・・

おっかぁの足元を
すご〜く見ています

「あ!待って〜〜」

フリーになると
心配になるらしい・・・
「おやまあ〜」

一方・・・
暗闇で自由に振る舞う
兄さん
フリ〜ダム!!

あ、安心してください♡
フレキシブルリード
ついてます( ^ω^ )

今見ると
自由すぎてこわい・・・
「ど〜もすみません」

こちらはアイ〜ン(≧∀≦)
ポチぽちっと♡よろしくお願いします(o^^o)



ここ最近
またげんが
『げん』になったような気がします。

先週の病院で
がんばった後から
より変わった気もします。

何が違うんだろうね
げんの中で何が変わったのかな

保護犬げんちゃん・・・
どんな理由があったのかは
私たちにはわかりませんが
げんは家庭犬で
かわいがられた経験があるはず・・・と
接して居てわかります。
でもそれだけに
何かの理由で『飼育放棄』に
なってしまったのは
この子にとっては
受け入れがたい
現実だったのかな・・・
だから
心配性なの??
それとも心配性は
もとからの性格?( ^ω^ )
これでかなりの心配性⬇︎

保護犬を受け入れるということは
なるほど
色んな意味での大変さはあるんだな〜と
実感していることもありますが
多分
家庭犬だったこの子は
環境に慣れるまで
そう大変な方ではないと思います。
でも、それは受け入れてみないと
わからない・・・
体質や持病についても
情報がある子とない子がいるので
そういったことも想定しながら
受け入れないと
思わぬこともあると思います。
でもそれは
仔犬から育てていても同じですね
U^ェ^U
結局は
全てを受け入れること。
それしかないんですね(╹◡╹)♡

今も散歩に出ると
時々
『見かけた人』に
すごく反応することがあります。
それが特定のタイプの人なのかどうかは
まだ確定できないのですが
突如「はっ!」となって
じ〜っとその姿を見つめてから
追いかけようとするのです。
そうなると
頭はそのことでいっぱい・・・
その後は散歩に気持ちが切り替わらず
落ち着かなくなることもあります。
そういう時は
抱っこで帰ります。
もしくはスリングでね♡

最近は
特にお家が大好き♡
お家に帰ると
ホッとしたように
急に元気になったり
甘えたり
『お家が安心』になってくれました。
おっかぁの膝の上♡
上からの図⬇︎

げんちゃ〜ん(╹◡╹)♡
「は〜い!!」

テーブルの上の
美味しいものから目が離せない(^◇^;)
でも
私たちが居る時は
取らなくなりました( ^ω^ )
居なくなったら
わからんけれど・・・(^◇^;)
「おっかぁ居なかったら
食べていいんだよ♡」

ブラッシングも
がまんできるようになりました
最初は
唸って怒って
カミカミ、ガブリッ!!って
していましたけれどね〜
U^ェ^U
まずは体拭きで
キレイキレイしましょ♡
「オヤツもお願いします」

この変な座り方・・・
このうしろ脚が大事♡
なかなか触らせてくれません
なので
うしろ脚だけいつもボサボサ
「触ったらアカンよ〜」

お口周りは
触り放題〜♪
あ、最近は
歯磨きもさせてくれます
(╹◡╹)♡
保護犬だったげんちゃん
最近メキメキ?成長中〜

保護犬ちゃんを家族にすることで
新たな経験と
新たな感情を感じて
飼い主も
色々成長させてもらっています。
「でしょう〜?」

皆様
良い週末を〜♪( ´θ`)ノ
ポチぽちっと♡よろしくお願いします(o^^o)



2000年5月20日生まれちょっと大きめトイ・プードル『げんちゃん』が14歳から始めたブログです。2018年3月16日17歳でお空へバイバイ。その3年後2021年2月下旬にやってきたのが2013年8月7日生まれのトイ・プードル『保護犬げんちゃん』ですそんなふたりのげんちゃんのブログです。