保護犬げんちゃん

 

我が家の次男坊

げんちゃん♡

 

「兄ちゃんと同じ名前だよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お顔も似てる?d(^_^o)

 

「おっかぁに

似ちゃったんかな。」

 

 

 

 

ぶほっ

 

 

 

 

我が家にやって来てくれた

新げんちゃん♡

なぜ保護犬になったのか。

 

詳しいことはわかりませんが

元は家庭犬で

何らかの経緯で

飼育放棄となってしまったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2ワンコ一緒に・・・

 

なので、相棒君も一緒の

多頭飼いだったようですが

その相棒君も一足お先に

新しい家族が決まりました。

 

「よかったね♡」

 

一緒じゃなくて良かったのかな。と

頭をよぎりましたが

どうやら

相棒君とは仲良く共に〜という

感じではなかったようです。

それぞれ

自分のことで精一杯

だったのかな。

 

 

 

 

 

 

 

長い時間クレートに入っていることが

多かったそう。

なので

狭いところに閉じ込められるのは

苦手。

 

でも、ここ数日で

わかったのは

スリングやバッグインは

慣れているご様子。

 

ベッドじゃなくて

マシュマロバッグに入ってる╰(*´︶`*)╯♡

 

 

 

 

 

 

 

特にスリングは入り慣れているので

これに入っていると

どこかに連れて行ってもらえる・・・・と

思うのかもしれません。

 

今朝はとても入りたがったので

先代げんの

お古のスリングに入って

過ごしました(╹◡╹)♡

 

 

 

 

 

 

ずっと見てるのよねぇ〜( ̄▽ ̄;)

 

 

 

 

 

 

 

♪見つめ合〜〜うと♪

♪素直に〜〜♪

♪おしゃ〜〜べり〜〜♪

 

「できるよ♡」

 

 

 

 

 

 

この後

降ろしても

また入ってしまいました

(╹◡╹)♡

 

 

 

 

 

 

 

まだまだわからないことも

いっぱいあって

どうしてあげることが

一番良いのか迷うこともあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

置いていかれることも大嫌い。

 

時々パニックみたいになって

必死な姿を見ると

 

これまで

どんな事があったのかは

わからないけれど・・・

 

だいじょうぶ♡

だいじょうぶ♡

とわかってもらえるように

気長に接しないとね。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも♡

人間に甘えたり

お布団に潜り込んだり

一生懸命おしゃべりして

ぺろぺろ♡もする。

きっと

かわいがってもらった記憶も

あるはず。

 

7歳だけど

やり直す部分と

7歳だから

これまで培った部分も

大切にしてあげないと

いけないのよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

げんちゃんげんちゃん♡

明日は

先代のげん兄ちゃんの

3年目の命日だよ。

 

「3ねんめ?」

 

 

 

 

 

 

「お供えよろしく♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

╰(*´︶`*)╯♡

 

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「保護犬げんちゃん」への10件のフィードバック

  1. 3年…
    小麦の命日を思い出すと先代げんちゃんの命日も思い出します。早いような、もうすごく遠いような。

    きっと、先代げんちゃんと小麦とゴンで、
    あいつらまだ犬の言葉理解してないのかよ〜なんて言いあってたり笑

    うちのあんこも推定7歳での保護。きなこは4歳くらい。
    また同じように同じくらいに長生きして、介護したいですよね。

    必死なとこや、怖がるとこを見ると胸が痛くなりますが、
    怖くないよ、大丈夫だよ、父ちゃんと母ちゃんがいるよ。何があっても、絶対あんきなを離さないよ。もう一瞬も辛い思いはしないよ、させないよ。と毎日おでこにチュウ❤️しながら話しかけてます。

    楽しく過ごしましょうね、二代目げんちゃん^_^

    1. こんばんは。
      飼育放棄って心痛む言葉ですね😰
      新げんちゃんの7年間
      楽しい事もあったと思うけれど、、、
      おっとうさん、おっかあさん
      そんなげんちゃんぜーんぶひっくるめて、新げんちゃんお迎えしたのですね。
      おっかあさん~新げんちゃん
      マシュマロバックにイン🎶🎶😆なの~
      お出掛けバッチリですよぉー👍👍
      もっと、もっとちびげんちゃん幸せになるわね✨✨🤗🤗

      あんこちゃん、きなこちゃんも良かった~🤗🤗

      まさお母さん所の坊ちゃん!
      まさお君も👍
      みんなみんな幸せ~~🙌🙌

      1. もも母さんへ

        もも母さんこんにちは(╹◡╹)♡
        保護犬と言っても、いろんな事情、環境によって色々ですから、きっと簡単にはいかないワンコも沢山いると思います。まして、劣悪な環境だと身体の健康も保たれていないこともあるようですから・・・
        たまたま、新げんちゃん♡の場合は家庭で過ごした経験がある仔だったので、受け入れる私たちも受け入れやすい保護犬だと思います。
        コロナ禍によって、新たな事情も増えて、結果的に飼育放棄になってしまうこともあったのかもしれないし、責任を持って〜と思っていてもそれを貫けない事情も生まれることもあるでしょうし、色んな想像をしてしまうと
        心が痛みます( ; ; )

        私個人としては、知らなくていいこと、知ってもどうにもできないことは知らなくていいや(あたり前のことですが( ^ω^ ))まずは今、目の前のげんちゃんが楽しくなれるように・・・・
        がんばりま〜す♡
        でも、いそがしいで〜す♪( ´θ`)ノ

    2. こむごんさんへ

      小麦ちゃんと同じ春でしたね。
      ごんちゃんも小麦ちゃんもそしてげんも・・・ここで出会ってお友達になったお空組のみんな♡がきっと仲良くしてくれている╰(*´︶`*)╯♡と思えるのが心強いです。
      一人っ子のげんでしたが、あちらの世界ではお友達とわいわいしていると思うと、さみしくないだろうな〜って思えます。

      あんこちゃん、きなこちゃんへ話しかけること、素敵ですね。
      なぜか、新げんは、先代げんよりも人間の言葉の音色に敏感です。なので、褒めてあげたり、すきすき〜♡って言ってあげると目の色がきらり☆とします。
      ネガティブな言葉には表情がすぐ曇るので、すごく人間の空気を読むんだな、と感じています。あんこちゃんきなこちゃんも、きっとポジティブな言葉が栄養になっているはず♡
      今年も一緒に素敵な春を〜
      ごんちゃんと小麦ちゃんと一緒に、お花見散歩を楽しんでくださいね〜(╹◡╹)♡

  2. いろんな経験して来てるんでしょうね😭 相棒ちゃんが居たのですね😲
    も、も、もしかしたら、いきなり多頭だったかも?!知れなかったのですね😄 離れ離れになった事も、分離不安っぽい場面の要因かもしれませんね。
    もう1ミリも心細い気持ちになりたくないのが、身体で分かってるんでしょうね😢
    ダイジョブ、ダイジョブだよ、ちびげんちゃん💕💕💕💕
    おっとうさんも、おっかあさんも、いっつも一緒だからね💕💕
    なんなら、横に「んべっ」ってしたり、グレーロンパース着て横座りしたジイチャンがいっつもいるからね🎵

    おやつ、横から取られないようにね😁

    3回目のげんちゃんの日。
    ちょー甘えん坊の弟も一緒に迎えれるなんて、嬉しいです💕
    10年後に、げん爺さん第2章🎵ってなるのも楽しみ🎵

    げん爺さん、幸せの糸を繋いでくれた大偉業に表彰状〜✨✨✨✨

    1. まさお母さんへ

      まさお母さんのコメントを読んで、なるほど・・・
      それも一因があるかもしれない。と心に留めました。
      仲良く過ごしていたかどうかはわかりませんが、一緒に過ごした相棒が先にいなくなったこと・・・も何かしら思うところはあったでしょう。

      ん?もしや私にやたらべったりなのは・・・私を新たな「相棒ワンコ」だと思っている!?( ̄▽ ̄;)

      本当のところはどんな暮らしをしていたのか知る由もないですが、ふとしたことをきっかけにちょっと遠い目〜をする事があって・・・何を思い出してるの??って思ったりもします。
      本人に聞いてみても「ひみつ」だそうで(笑)
      きっとまさお君も、お茶目に過ごしていているけれど、秘密の過去を心に秘めながら、まさお母さんの背中にへばりついて新たな世界を楽しんでいるのでしょうね♪
      ぺろ田ぺろ男♪がとまらないのも、きっと何かを必死で伝えたいのかも♡
      今朝も、おっとうが泣きゴト言うほどぺろぺろ攻撃がやみませんでした(笑)
      おっとうがやたらマメに顔を洗うようになって・・・その姿を見るたびに笑いが止まりません(*^▽^*)
      そして、その笑っている私の顔を目掛けて、ぺろ田ぺろ男が尻尾を振って飛び込んできます(≧∀≦)

  3. こんばんは😄

    新げんちゃんの事情…保護された時は何かあって辛かったんだろうな😢
    でも、勝手な想像かもしれないけれど、7年全てが哀しい思い出ではないのかも…と思うような笑顔と甘え方の気がします😍そうだといいのに…。

    ちびげんちゃん❣️これからの暖かい犬生の方が長いんだよ🤗おっとうとおっかぁは、げんちゃんと一緒だよ。心配な気持ちが早く溶けるといいね💓

    明日の命日は家族四人揃いますね😄
    きっとちびげんちゃんは、お供えやおっかぁさんの行動に何にも不思議を感じず、見てる気がします☺️

    何でも大騒ぎするソルでも、静かに見てますし、届くようなお供えにも手を出したことがないのは、アンジェロが睨んでるんですよ…きっと😬

    1. アンジェロマードレさんへ

      そうなんです。7年間のうち、この仔にとっては楽しかった時間があったと思える様子が見えるんです♡
      人にもよく慣れているし・・・その姿を見たときに、ホッとしますし、そこの部分は裏切らないように繋いでいきたいと思います。

      もともと持って生まれた性格なのか、環境によるものなのかを見極めることは難しいですが
      とにかく、先代げんさんとはまるで違う(≧∀≦)
      早朝も、いち早く震度2の地震に反応・・・ワンワン騒いでこちらがびっくりしました。
      先代げんは、東日本大震災のときでさえ、シレ〜ッとしていましたから・・・
      びびりな新げんちゃん、良いセンサーになってくれそうです。

      ルナちゃんソルちゃんは流石にアンジェロ君の妹弟♡おりこうさんだわ。届くところにお供えがあっても「私たちのじゃない。」ってわかるんですね。
      新げんちゃん??d(^_^o)
      う〜〜ん(笑)届くところにあったら、見ていないときに確実にパクりますね(*^▽^*)
      高いところなので、眼中に入っていないのでしょう・・・いまのところ。
      でも、今日は超豪華なお供えを贈り物でいただいたので・・・こりゃ、大騒ぎになると思いますd(^_^o)
      またのちほど・・・♪( ´θ`)ノ

  4. こんばんは〜🌃
    1枚目の新げんちゃんと2枚目のげんちゃん似てますね😄💖

    おっかぁさん、おっとうさん
    保護犬ちゃんをお迎えする…きっと色々と考え悩まれた事と思います。保護犬ちゃんになった経緯はそれぞれだと思うけれど新げんちゃんは家庭犬であったので可愛がられた事もあったんでしょうね☺️だから甘えん坊ちゃんなんだと思います💖

    インスタのお友達で繁殖リタイア犬をお迎えされた方がおられます。その方にお会いした時に色々話を聞かせて貰いました。最初のワンコはペットショップからお迎えしたそうです。それはボロ雑巾かと思うくらいの仔犬ちゃんだったそうで直ぐにお腹を壊して病院ばかり通ったみたいでそこでバビーミルの事を知り色々勉強して次は保護犬ちゃんをと思ったらしいです。そのお迎えしたワンちゃんは年齢もわからない…繁殖する為だけにゲージの中だけで生きてきた小さな2キロ程のワンちゃんなんです。歯は殆どありません。もちろん躾などされてもいないのはわかっていたけれど…表情もなく怯えて一向に懐いてくれなくてお迎えしたもののどうしたものかと思ったらしいです。しかし先住犬のワンちゃんが守るようにずっと寄り添いここは大丈夫だよ、甘えて良いんだよと教えたんだと思うと言われていました。お迎えして4年すっかり甘えん坊ちゃんになってます。年齢もきっと先住犬のお兄ちゃんより上かもしれないと言われていました。お迎えした日がお誕生日にされてます。まさお母さんも知ってられると思います。

    私も次お迎えする余力があれば保護犬ちゃんに目を向けてみようと思います…

    3年ですね…
    げんちゃん💕お供え楽しみだね☺️💖
    可愛い弟げんちゃんにもお裾分けしてあげてね😆

    1. キャロル&エアロママさんへ

      我が家はたまたま先代げんも家庭で生まれたワンコでしたし、この仔は家庭で過ごした経験のある保護犬ちゃん。
      げんをお空に見送ってから、次は保護犬、と思う気持ちはありましたが、ペットショップで仔犬を見ればその子達の行く末を複雑な気持ちで思ったり、ただただ可愛い♡と思ったり・・・
      深く考えてまで出会いを限定はしていませんでした。

      この保護犬げんちゃんに出会って、ビビビッとなってしまった私たちは、この仔の過去や性質を想像する暇もなく・・・突き進んでしまいました。
      でも、初めて会ったときに、この仔が私たちを拒否したらトライしなかったと思います。
      なので、非常に勝手な解釈ですが
      この仔がこのおっちゃんとおばちゃんにトライアルしてみる♡と選んでくれたと思っています。

      パピーミールという言葉は非常に重く、知れば人間の身勝手さに虚しくなります。
      少しずつですが、日本のペット事情も変化していますが、保護犬を気軽に譲渡できるという状況もまた同じサイクルを生まないとも限らない訳で・・・全ては人間側の心構えと事情の問題なのですよね。

      私たちも、そこまで深く考えていたかと言ったら
      そうではないので偉そうなことは言えません。
      でも、たとえこの仔に体調不良が見つかったとして、短いお付き合いになったとしても
      めちゃめちゃ長生きするとしても。見届けるまでがんばる。という気持ちは新たにしました。
      今はただただそれだけです。

      ママさんのお友達のように、勉強なさって知識も得た上で
      難しい状況の保護犬ちゃんやリタイア犬をお迎えできる方達のおかげで、成り立っている面もあると思うと、そういう方達を尊敬します。
      先住犬の身を以てその保護犬ちゃんを受け入れたその様子は、今の私にも身にしみる行動です。だいじょうぶ♡って言葉だけでは伝わらないですものね、時間をかけて・・・
      先代げんから教えてもらったことを思い出しながら
      接していこうと思います♡

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