お盆です
関東は台風がやってきます
急に雨が降ったりやんだり
風が吹いたりしています
そんな中
お空組のあの子達♡
みんな無事に
帰ってきているかな〜
お迎えセット
並べてみました
おっとうが
お花を買ってきてくれました
げん兄のために
選んだんだって🌻
それから
コレも・・・
どっちがモンブランでしょうか?
(*^ω^*)
「この前の
ボクのケーキとは
大違いでうまそう♡」
コレのことね・・・
⬇︎ 何度見ても・・怖っ( ̄▽ ̄;)
でも
美味しく食べたくせに・・・
作ってくれたおっとうに
あやまりなさい∧( ‘Θ’ )∧
「めんごめんご〜」
「ふる〜いっ!!」
「今はね
ごめんねごめんねぇ〜」
それもちと古い?
(*^ω^*)
おかえりげん兄〜!!
「ただいま〜♡」
「みんな〜キュウリとナスの乗り物
貸してあげるよ♡」
キュウリとおナス
レンタル中だそうです♪( ´θ`)ノ
お空組さん
コレに乗って帰っておいで〜♪
げんちゃんおかえりなさい~
ひまわり🌻🌻げんちゃんのお花だね☺️
げんちゃんとげんちゃん
めんごも、ごめんね~
🤣🤣🤣
でも脳裏に刻まれてますよね😂
おっかあさん😁
弟君モンブランにロックオン😋
おすそ分け~今はお預けね、
でも来週良い結果でれば、いけるかな~?😄
お盆セット
色々入ってますね😃トマトにとうもろこしも?かな😄
ほおずき当たった~😆🙌
もも地方は白樺の木の皮(かんば)を燃やします。
皮に油分が有るのでかなりの勢いで燃えます🔥🔥故人がお空から帰って来る道しるべだそうです。
乗り物は無いのかな??
っていつも思ってるの。
きゅうりさんとなすさん😅
ないのよね~どこにも🤔
義父も作ってなかったし。
もも母の実家ではお盆になると、家の前にきゅうりのお馬さん見かけてましたけれどね😅
送り盆には、ナスの牛さん。
でもそれも子供の頃。
大人になったら見かけなくなったな~😅
今日は朝一かんばとお花、お線香をもってお墓へ5時半既に沢山の人😲驚いちゃった😆
後おやきを仏壇に添えます(おやきは長野のソウルフードです~)
もも母さんへ
もも母さんこんにちは(╹◡╹)♡
台風一過で、朝から蒸し暑い日になりそうですね。
ももちゃんは今日も涼しいお部屋でスヤスヤ〜ですね
U^ェ^U
もも母さんのお家は、毎年ちゃんとお迎えに行かれるんですね。大事なお役目ですよね。
各地域で色々な習慣を大切にして続けて居る方々がたくさんいらっしゃるのだろうな・・・
キュウリとナスのお馬さんは、作らない地域もあるのかもしれませんね。
我が家のご近所さんは、毎年お外にキュウリとナスのお馬さんを見かけます( ^ω^ )
こちら関東では東京の一部地域などは
お盆は7月というところもあります。
げん兄ちゃんは帰ってきたのかなぁ(笑)
夢にはまだ出てきていませんねぇ・・・
お盆中には顔を見せてくれるでしょうか?U^ェ^U
げんちゃん* :•*∴:♡.•♬✧
(((o≧▽≦)ノォカェリィ~♪
無事帰って来れてよかった..(´>ω<`)
おっとうさんが選んだお花🌻✨️
元気のげんちゃんらしいお花🌻だよね😍
わたしの母…初盆です。
わちゃわちゃワンコ達に連れられて
帰ってきたかなぁ〜☺️
昨日お墓参りに行って会いたい🥹って
言ってきたので夢に出てきてくれるかなぁ
ここらはね20年位前までは迎え火送り火を
お墓に灯しに行ってましたけどいつの間にか
無くなってしまいました。
火災の心配とかでしょうね。
遠い記憶ですが…妹が亡くなった初盆に
灯篭流しを遠くの川まで行きました。
父が木の船を作り沢山のお供え物を乗せ
母が泣きながら見えなくなるまで見送ってた…
小6だったのでよく覚えてます。
良きも悪きも簡素化されてきましたね😌
げんちゃん︎💕︎弟ちゃんに負けず甘えん坊しいや(๑•̀╰╯-)و.。.:*✧
キャロル&エアロママさんへ
ママさんこんにちは(╹◡╹)♡
お母様、初盆ですか・・・・
妹さんと一緒にきっと帰って来て居るのでは?
お母様、もしかしたら若い頃の姿で小さな妹さんと一緒にそばにいらっしゃるかも・・・なんて、ごめんなさい。勝手に想像してしまいました。
送り火迎え火、20年くらい前まで・・・結構続けていたんですね。
昔は田舎ではお墓が近くにある家庭が多かったので、提灯に灯して持ち帰ることもできたんですけれどね、今はむずかしいですし、一晩中火を灯し続けることもなく、電気の明かりを繋いでいますよね(*^ω^*)
懐かしいです。
私も送り火の小さな提灯の火を消さないように車の中に持ち込んでいましたよ〜
今思うとあぶない(≧∀≦)
昭和時代のお話でした。
送り火迎え火
8月6日 明け方4時、見守り隊🐕🦺 無事やり遂げる事が出来ました。医者は15歳11ヶ月と○○日と。とんでもない!ハイシニア🐕🦺にとっての最後の1ヶ月は計算通りではありませんよね、あの仔は16年生きとと私は思います。左の腰に大きな傷があり よく出血していました。だから お世話用かっぽう着を着ていました。飼い主さんは、その私のかっぽう着を枕として旅立たせてくれました、嬉しかったです。10ヶ月近くやらせてもらったお世話ボランティア。マリーのいない心の寂しさ、心の隙間を埋めてくれました🐕🦺。もう感謝しかありませんね。母の病院付き添い日、娘の出産日etc 全ての用事が飼い主さんの仕事の休みの日でした。神様はいるのでしょうね。正直 見守り隊。。ではなく 完全介護でした。10ヶ月、一度もサボらず 週6日通いました。後悔はありません。全力で介護させてもらいました。ボランティアは自分の為にさせてもらう事!本当にそうでした。マリーの仏壇の横には飼い主さんのくれた あなたがいてくれてよかった!と言うあの仔からの手紙。なんだか支離滅裂な文章でした。
Eさんへ
Eさん、コメントをなんとなく読み始め、読み進めながら目の前が潤んでしまって・・・
哀しいけれど心がほわっとなりました。
Eさんのお気持ちがダイレクトに伝わって来るような文章でした。
最期までしっかりと『見守り隊』をしてもらったその子は、Eさんの想いをそのかっぽう着から感じながら、安心してお空にむかったことでしょう。
Eさん10ヶ月間、週6日間。すごい・・
きっと今、マリーちゃんがそばに居て、いっぱい褒めて労ってくれているではないでしょうか♡
私からは・・・少し違う気もしますが・・・
お疲れ様、という言葉しか出て来ません。
ご連絡ありがとうございました。
マリーちゃんとの思い出と一緒に、その子のお話もまた聞かせてください。