お友達とのお別れは
さみしいですね。
ワンコの一生はやっぱり短いと
感じてしまいます。
先代げんと
ここでご縁をいただいたお友達も
みんな歳を重ねているんですよね
当たり前なのですが・・・
我が家は約3年の期間を経て
昨年
新たなワンコ生活を
スタートさせましたが
先代げんとはまるで違うタイプの
げんちゃんと
日々接していると
なんだか
全く違う時代を
生きているような気がします。
そもそも・・・
げん兄ちゃんが仔犬の頃は
おっとうもおっかぁも
今から思うと
驚くほど若かった( ^ω^ )
「まじっ!?」
年末の紅白歌合戦をチラッと観ても
いかに自分が歳を重ねたかを
実感させられまして・・・(^◇^;)
最近の音楽もお笑いも
おばちゃんには
耳慣れない声やテンポ・・・
若いと思っていた
氷川きよしこと、キーちゃんも
もう40代のベテランなんだものね。
「キーちゃんね♡」
時代はグイグイ進んでいるのね。
世代が変わっていくのね。
「そうだよ。」
特にワンコの世代は
あっという間に変わっていってしまう
早すぎるよぉ・・・
お空に旅立ったワンコちゃんたちのことを
思い浮かべながら
自身の年齢とも重ね合わせて
黄昏てしまったおっかぁです
(*´ω`*)
お〜〜い!!
でも
今日も明日も
日常がありますからね・・・
「そうだよ♡」
♪まわる〜まわるぅよ
♪時代はまわるぅ〜
♪喜び悲しみくりかえし
♪きょうは別れた恋人たちも
♪生まれ変わってめぐり逢うよ〜
「また会おう」
ねっ♡
おっかあさん、ありがとうございます。げん兄ちゃん、うん、また会おうね💕
かなちさん、みほさん、うめかさん、ありがとうございます。
ぷうも私も我が家族もめちゃくちゃ幸せ者だなぁと嬉しくてたまりません。
こんばんは
げん兄ちゃんのお歌、お顔見るとね、、不思議だわ。
悲しい気持ちが緩くなるのよ😢
みんなもきっと、ねっ♡ってげん兄ちゃんの写真見たらーね😅本当にありがとう🙏
弟君のびのび寝幸せだね🤗
まさお母さん
まだまだお気持ち整理つかないと思います。お身体だけは無理なさらないでくださいね。
おっかあさん!もしかして?!
きーちゃん(氷川きよし君こんな風に呼ばれてるのかしら?ファンに?😅)好き?ですか?😁👍
もも母さんへ
もも母さん、私おっかぁは・・・キーちゃんファンではないんですけれど(≧∀≦)
我が家のお隣の方が、熱烈な氷川きよしファンだったんです。
足腰が弱ってきて普段は座りっぱなしでも
「きよしのコンサート」のためなら、中野まで一人で出かけて行っては、その話を繰り返し聞かせてくれて居ました。
そのおばあちゃん、今は介護付き施設の入っているのですが・・・
キーちゃん?きよし?を目にするたびに、今どうしているかな〜って思い出します。
ちなみに、そのおばあちゃんは当時「きよし」と呼んでいましたが・・・
今は氷川きよしご本人が「キーちゃん」と呼んでほしい。と言っているみたいですよ(╹◡╹)♡
長年のファンのおばあちゃまたちはどう受け入れているのかな・・・と、気になるところではあります( ^ω^ )
まさお母さんへ
まだまだそんな風には思えないかもしれませんが
でも、またいつか会える。
会えた時はお互いにきっとわかるはず( ^ω^ )
だからその時までがんばろ・・・って
思える日がきっと・・・来る!!
げん兄の気の抜けた顔の写真を見ていると
そう思えるようになりました♡
こんばんは〜🌙.*·̩͙.。★*゚
昨年からお友達とのお別れが続き…
母も…そしてぷうちゃん…
やっぱり寂しいですね😭
でも…みんないっぱい愛し愛されて
幸せいっぱいな犬生だったもんね♥️
げん兄ちゃんはみんなの癒しです🥰
げん兄ちゃんがたまらなく可愛くてみんな
ここに集まったんですもんね(*´˘`*)♡
まさお母さんへ
昨年てんちゃんを見送りぷうちゃんも…
とても辛く寂しいと思います。
落ち着いたらお話聞かせて下さいね♥️
キャロル&エアロママさんへ
そうですよね、みんないっぱい愛情もらって・・・きっとありがとう♡ってそれぞれのお別れをしてお空に向かったんだと思います。
それまでは自分の人生、日々楽しくがんばって暮らすこと・・・ワンコも人間もそれしかないですね(╹◡╹)♡
ママさん、お母様とまたきっと会えますよ。願えばまた夢に登場してくれると思います。
そういえば・・・私の夢には最近祖母も父もげん兄も、すっかり出てきませんね・・・月日が経つとそんなものなのかなぁ・・・
あぁ〜空を見上げて泣きながら何度口ずさんだ曲でしょう。
みんな同じ気持ちですね。共感して共苦して。。分かり合えるげんちゃんブログ。有難うございます。
Eさんへ
Eさん、きっとまた会えますよ・・・
そして、お互いに絶対に気がつくはず。
そう思います(╹◡╹)♡
随分以前にブログでお話ししたことがあるのですが
江國香織さんの『デューク』という短編ご存知でしょうか。
老犬との別れ、そして不思議な出会いが静かにロマンチックに描かれています。
私はその本を初めて読んだ時は、先代げんと暮らしはじめてすぐだったか・・・まだだったか・・・
ワンコの存在を大きく捉えては居なかったのですが
短編でこんなに泣ける?と思うほど胸にぐっときました。
今も、読まずに手に取るだけでジワっときます( ; ; )
大切な本です。