ここでお友達になった
ぽんちゃんが
お空に旅立ちました。
9歳でした
この『シニア犬げんの日常』に
初めてやって来てくれた時は
ぽんちゃんは4歳でした。
若いお友達ができたことが
うれしかったことを覚えています。
突然のことで
正直
まだ受け止められずにいますが・・・
ぽんちゃんを
笑顔でお見送りさせてください。
ぽんちゃ〜ん!!
ぽんちゃ〜ん!!
ぽんちゃ〜ん!!
ありがとう。
げん兄ちゃんやお友達が
お空で待って居てくれるから
だいじょうぶだよ。
かなちさん
ぽんちゃんのご冥福を
お祈りいたします。
かなちさんへ。
9時にももと一緒にお空見あげました🙏
ぽんちゃん、お友達一緒だからきっと寂しくないよ。
ぽんちゃんのご冥福をお祈りします。
ぽんちゃん❣️
朝9時、お見送りさせて頂きました。
げん兄ちゃんや、アンジェロたちが迎えに出てくれて、迷わず行けるから心配しないでね。
心よりご冥福をお祈り致します。
ぽんちゃん、今どこかな? お空に着いたかな? お空のみんながお出迎えで忙しくなりそうだね
ぽんちゃん、いっぱい走って遊んでね
ぽんちゃんのご冥福をお祈りします。
まさお母さんへ
まさお母さん、ごめんなさいm(_ _)m
昨日のコメントにお返事したつもりでいました。
アップされていませんでした。色々と動揺してしまって・・・手際が悪くてごめんなさい。
昨日のコメントへのお返事が大変遅くなりました。
てんちゃんのお話しを聞いて心配しています。
火曜日の検査まで少し長く感じますね。
でも、病院の先生には対応してもらっているんですね。
今日も食べられないのかな・・・
なんだかやっぱり、8月という月は
生き物にとってしんどい季節なんですね。
とくに最近の夏、冬は極端な気候と気温で身体に堪えるんです。
てんちゃんの不調の原因、早くわかってほしい・・・早く対処方法とお薬を見つけてほしいです。
人間だって、数日食欲がなく吐いたり下痢したり
震えが出たりしたら二、三日で体力落ちますよね。
てんちゃん、がんばっているのは充分わかっているけれど
検査までもう少しだから、がんばろうね。
ぽんちゃん♡
手を振ってたの見えたかなぁ
まだ信じられなくて…
同じ大阪なんだと勝手に身近に
感じていました。
ぽんちゃんのご冥福を心よりお祈り致します。
キャロル&エアロママさんへ
昨日のブログにもぽんちゃんへのメッセージをあげてくださってありがとうございます。
私も今日の朝9時にはブログアップをセットしていたのですが
どうやら上手くアップされなかったようなのです。
今日のブログにもメッセージをありがとうございます。
おっかぁさん、皆さん、本当にありがとうございます。
直接お会いしたことのない皆さんがぽんちゃんの為に思いを馳せて下さったこと、お空を見上げてくれたこと、とても嬉しいです。
昨日、病院から連れて帰ってきてからのことをちょっと長いですが聞いて頂きたいです。
朝9時過ぎにぽんちゃんを連れて帰ってきて、いつも居たお気に入りの吹き抜けの下へ。
後悔ばかりと、ぽんちゃんが動かないという事実に押しつぶされそうになりました。
そんな中、友達やボランティア仲間さん、トリマーさんが次々と来て下さって、ぽんちゃんの為に涙を流したり、時間を割いてくれたことが嬉しくて。
深夜まで誰かがいてくれ、気持ちもまぎれました。
みんなが帰ったあとは、こちらで皆さんのコメントを見て、ありがたい気持ちになりました、夫婦で読ませて頂きました。
中でもEさんのコメントを見て、お手紙と言う発想がなかったので、便せんを買いに行って夫婦それぞれ書き、ぽんちゃんの思い出話をしながら、川の字になって眠りました。
明け方、「ぽんちゃん」と呼んでもこっちを見てくれない、「なでて~!」とおなかを出してくれないことで、亡くなったことを再認識して辛くなり・・・
気持ちを奮い立たせて何とか霊園へお葬式に行くと、0歳からお世話になっている保育園のスタッフさんが6名も来て下さっていて、ぽんちゃんの思い出話をしたり、泣いて下さったり、また会おうねと言って下さったりで、本当にありがたかったです。
スタッフさんはお葬式にも列席して下さり、夫婦二人だったら、ただ悲しいだけで過ごしていたかもしれません。
お骨上げをしてみて、おっかぁさんがおっしゃっていた、「お骨になってもかわいい」の意味がとてもよくわかりました。
「この骨がぽんちゃんになってたんだ~」「今までありがとう」という気持ちにさせてくれました。
とてもきれいに残ったお骨に、「まだまだ元気でいてくれれば・・・」という気持ちももちろんありましたが・・・
たくさんの人が最後に会いに来てくれ、ぽんちゃんは愛されていたんだな~と実感でき、この気持ちがこれから寂しい時の支えになってくれるんではないかと今は思っています。
数日前までいつも通り走り回っていたぽんちゃんがいない事実は、心の準備も出来ていなかったため、受け入れるのはとても長い時間がかかると思いますが、きちんと喪服を着てお葬式をしたことで、少し区切りになれば良いなと思っています。
また、お話聞いていただけると嬉しいです、長々と失礼しました、皆さんありがとうございます。
かなちさんへ
かなちさんお辛いところコメントをありがとうございました。
様子を聞かせていただきながら、押しつぶされそうなお気持ち・・・その気持ちを奮い立たせて霊園に向かったかなちさんご夫婦の思いを想像すると、いまだ言葉が見つからないです。
ぽんちゃん、たくさんのみなさんに愛されていたんですね。
それはかなちさんご夫婦が、日々のお付き合いを大切にされていたからこその繋がりでもあり、ぽんちゃんはかなちさんご夫婦の子で幸せでしたね。
Eさんのコメントを読まれてお手紙を書いたとのこと、よかったですね、お二人のラブレターをしっかりと持って、ぽんちゃんはお空に駆けて行ったんですね。その姿が目に浮かびます。
お骨ちゃん・・・愛おしいですよ・・・今だに私たち夫婦も二人でそれぞれげんを連れて歩いています。
これからはお仕事にも一緒、どこに行くにもぽんちゃんと一緒です。ずっとずっと一緒なんですよ。
心の準備ができないお別れがどんなに辛いことか・・・・
私には計り知れない気持ちだとお察しいたします。
このブログがお役に立てることはそう多くはないと思いますが、ずっとここで続けていますから。
何かのお役に立てたらうれしいです。
かなちさん、コメントへの返信や
メッセージ等はお気になさらず。
げんのおっかぁより
ぽんちゃん
楽しい9年だったよね。
これからはお空からかなちさん達を見守っててね。
かなちさん
私も娘を見送ったばかりで、せつなさ寂しさ愛おしさ本当にわかります。
尻尾の骨まで可愛いんですよね。
先に逝った、うちのあんこに言っておきますね。
しばらくは泣いてください。
無理に元気な振りなんていいんです。
だって愛する我が子を亡くしたんだから。
こむごんさんへ
こむごんさんも、まだまだ・・・まだまだ悲しい気持ちがなくなることはないと思います。
いっぱい泣いて、きなこちゃんに笑顔もらって
あんこちゃんを感じながら過ごしてくださいね。