サクッ、スパッ。
・・・・・と、台所でおっかぁが
『あるもの』を切っていましたら・・・
やってきました、げんさんです。
耳は聞こえないが鼻はまったく衰えを知らない・・・。
「それ、スイカですか?・・・
ちなみに、目も見えてるでぇ〜。」
ちがぁいまぁ〜す。残念ながら
スイカではありませんし、
メロンでもありませんっ!!
「じゃ、なによ?」
こっち来て、よぉ〜くみてみっ。
冬瓜です!!
・・・・と、何度言ってもわかるはずもなく。
「それ、俺が食べられるヤツだよねぇ。
どこに並んだらもらえるんですかねぇ?」
としつこいので・・・・
ほいじゃ、リンゴあげるから。ほれっ。
(あまいねぇ、あまいよ、おっかぁ(T . T))
しかも、この前から、
そのテーブル代わりの緑の箱はなんだ!?
と、お思いの皆様・・・・
そうです、・・・・空き箱です。
(トイレマットに空き箱のテーブル
お見苦しくて、ほんとすんません。(T . T))))
そんなことは気にしない、げん、勝手にいただく。
おかわりはないですからねっ!!
・・・・あれ?
やばい、それ、冬瓜じゃないからね。
学習しないでね。
「とうがん、おかわりぃ〜〜」
学習能力・・・衰えていません、ね・・・。
やばい・・・・。