ではでは今日は
3歳以降のざっくり病歴を・・・
2003年
げん3歳 羊どし♡
3歳直前の春から
外耳炎や結膜炎にちょいちょいなりました。
今思うとすでに
花粉症だったのだのかもしれません。
なので、お耳を乾燥させるのに
こんな風に
お耳の風通しを良く・・・
伸ばした耳毛を結んでいました(*^^*)
そして、3歳の夏くらいから
今度は胃液を吐いたり
お腹を壊したりという症状も
2ヶ月に一度程度・・・
その度に病院通い〜(≧∀≦)
(これもすでに
食物アレルギーの症状だったのかも。)
「ふぇぇ〜」
そうこうしているうちに・・・
そうです( ̄∇ ̄)
あの、ガブリッ・・・
2004年
4歳の10月です。
ガブリ?
それについては
過去記事
『げんの黒歴史』
①〜④をご覧ください。
『げんの黒歴史①』⬇︎
https://atogata.sakura.ne.jp/gengen/2016/07/07/
その②⬇︎
https://atogata.sakura.ne.jp/gengen/2016/07/08/
その③⬇︎
https://atogata.sakura.ne.jp/gengen/2016/07/20/
その④⬇︎
https://atogata.sakura.ne.jp/gengen/2016/07/21/
ガブリッ☆が10月。
回復するまで約1ヶ月。
11月にはおかげさまで
元気のげんちゃん٩( ‘ω’ )وに・・・
ヘ〜イ
ただ・・・その後
他のワンコと接触しようとすると
「ウゥゥゥ〜〜」っと唸るように(≧∀≦)
相手によっては
興奮してワンワン(^O^)
そこで・・・
げんちゃん5歳にして
ワンコ幼稚園に通うことになりました(^。^)
その期間
2005年6月から
2006年4月までの間
最初は週一で・・・
慣れてきたら月1〜2回程度のお預かりでした。
ワンコ園での仲良しの彼女(^。^)は
できたものの・・・
露骨なアプローチ⬇︎(≧∀≦)
やはり
誰とでも仲良し♡は・・・
なかなかムズカシイ(≧∀≦)
過去記事ばかりですみませんが
よろしかったら
ご参考にまでに・・・
『幼稚園に通っていたげん』⬇︎
https://atogata.sakura.ne.jp/gengen/2017/02/16/
結局、以前のように
ドッグランに行ってフレンドリーには
できないけれど
楽しくお散歩できれば
それでいいや(^。^)っと開き直りました。
「彼女できたしぃ〜」
なっ☆
そして・・・
2006年7月
おっとうと3匹で公園での散歩途中に
今度は急な下血( ̄▽ ̄;)
それもひどいやつ・・・・
検査の結果
『前立腺肥大』の症状だとわかりました。
その治療法としては
『去勢手術』をすること。という選択肢が・・・
悩んだのはおっとう・・・
いや、悩むというより
なぜかしょんぼり( ̄▽ ̄;)
でも、結局
手術をすることに決めて
6歳で去勢手術をしました。
それによってその後は
前立腺肥大の再発はありませんでした。
「とっちゃったからネェ〜〜♡」
6歳でオネェになったの?
「はい♡」
6歳で去勢
遅かったので性格や体調に変化があるかも・・・と
言われましたが
特に性格に変化はありませんでした(^。^)
やんちゃぶりも変わらず(≧∀≦)
エリザベスカラーをしていても
仰向けで寝てる・・・
いつものげんちゃん( ̄▽ ̄;)
以上〜( ´ ▽ ` )ノ
今日は3歳から6歳まで。
「昔の話しだなぁ〜」
次回は7歳から・・・・。
あ、その前に番外編かも( ^ω^ )
ではでは〜〜(*^o^*)☆
お鼻テカテカ〜〜〜☆
またね〜
こうしてお話しを聞くとげんちゃんは若い頃から
病院通いをしてたんですね😔
垂れ耳は外耳炎になりやすいですよね。
お陰様でうちの2プードルは今のところ大丈夫ですがピレネーの子が外耳炎に良くなりました😔
耳の毛結んで風通し良くされてたんですかぁ😆
げんちゃんは嫌がらないのですね☺️
大きなエリザベスカラーも平気でヘソ天で寝れる
げんちゃん💕大物ですね😊
去勢手術はキャロルが初めてでした。
ピレネーもスコティッシュテリアもしなかった
のでって言うか今ほど去勢手術を推奨する獣医
さんも少なかったです。
キャロルを迎える時今度の子は去勢手術しようと私は決めていましたがやはり主人は微妙でした😅
同じオスとしてなんか思うのでしょうか😁
げんちゃんの黒歴史
再度読ませていただきました😢
おっかぁさんを見てトコトコ歩いてきたげんちゃん💕大丈夫だよっておっかぁさんをペロペロする
げんちゃん💕なんて良い子なの❣️
食いしん坊のげんちゃんがご飯もおやつも食べなかったなんて心配だったでしょうね😢
よほど犬歯を削られた時に辛かったのかなぁって
思ってしまいました😤
私だったらおっかぁさんのように黙っていられないだろうなぁって思います😅
おっとうさんの転院の判断は素晴らしかったですね❣️さすが〜おっとうさん💕
幼稚園に通って彼女が出来てげんちゃん良かった
ねぇ😊
おっかぁさんのイラスト漫画サイコーです❤️
おっかぁさん💕お返事ありがとうございます❣️
私ずっとワンコとの生活をしてしましたが…😌
おっかぁさんに教えていただく事ばっかりです😆
これからもよろしくお願いします🙇♀️
おっかぁさん💕げんちゃん💕ありがとうです☺️
暑い季節は耳が蒸せて病気にならないかしら、って思いますよね(笑)そうそう耳のあたりをくくったら風通し良くなるんじゃないかと思うんですが頭をブルブルってされちゃいます。げんちゃんはできたのですね!その時の写真はないのですか?(笑)
『げんの黒歴史』を以前にも読ませていただきましたが、本当に最初の病院で先生とげんちゃんの間に何があったんでしょう・・・先生次第でこんなにケガの回復や精神状態が変わるって、飼い主として本当に我が子を見て守ってあげなければという責任を感じました。転院というおっとうの選択、素晴しかったですね。
マロンも1~2歳の頃に少し大きな身体の子に首の急所近くを噛まれたことがあります。マロンが飼い主をカプリするようになったのはこの事件の後のような・・・それだけのせいではないでしょうが、この経験がなければもしかしたら・・・と思ってしまう私です(涙)いろんなことがあったけれどげんちゃんは唸るだけでやっぱりおりこうさんですね!
前立腺肥大のために去勢手術を受けたとは知りませんでした。去勢手術は男性の方のほうが嫌がられますね。男同士で気持ちがわかるのでしょうね。でも多分ワンコの方はこだわってないでしょうが・・・前立腺肥大ってあまり今まで聞いたことがなかった私です、無事にのり越えられて大物っぷりも変化なくて良かったですね。
7歳からもあるんですね・・・番外編も?!何だろ???
げんちゃん。
あんな表情豊かなげんちゃんが
無表情になってしまった😢
読んでいて涙が出てしまいました😢
転院なさった決断本当良かったですね。
げんちゃんがいつもの先生の所で良くなってきた時はおっかぁさん、おっとうさん安心なさいましたね。
もも母その頃のげんちゃんを知っていたら絶対泣いてました😥。
でも色んな事有りすぎる位のげんちゃんのわん生だけど、げんちゃんには
きっと力強い生命力があったのですね😊
げんちゃん~。
おっとうさん、おっかぁさんの仔で本当良かったね~☺️
こんばんは。
何の説明もなく犬歯切断は、、、😰
ショックでしたね😥その後いつものげんちゃんに戻ってホントに良かったです💦
ワンコと先生の相性ってありますよね。
普段元気なげんちゃんがそんな無表情になるほどだったのですね🙈
我が家も引っ越しをしたのですが、引っ越したうちの近所で病院を探して耳の中のアレルギーを診てもらいに連れて行ったのですが、家族と以前の先生以外は決して触らせなかった空は新しい先生にめちゃくちゃ威嚇しまくり、それを見た先生と看護師さんは肩まである革の手袋を装着しましたが、それを見るなりますます攻撃的になった空なのですが😹結局先生は触る事なく「耳は辞めておきましょう」と🙄
耳を診てもらいに行ったのに、、、🙄🙄
結局その後は遠くとも元の病院の先生に最後まで診てもらう事となりました😹
涙を流すおっかあさんにペロペロ😭💦
涙出ました😫💦
何と愛らしい。ワンコは飼い主が寂しくしてると察して来てくれますよね。
それがたまらなく可愛くて嬉しくて嘘泣きをよくしてたのですが、嘘と分かるとふてくされてしまったのですが、ホントに泣いてても来なくなりました😹
げんちゃんの無表情…,想像するだけで胸が締め付けられちゃいます😓
解ってるんですもんね、感じてるんですもんね、その子なりに😓
おっとうの転院決意‼️は拍手喝采👏です😆
げんちゃんの心を見抜いた⁉️😁
犬歯の件を含め、色々な葛藤があったと思います。キツかったですね💦
ただただ、げんちゃんが元気になってさえくれれば…の思いが先行ですよね。 まさおも入院した時、毎日仕事終わって片道2時間掛けて面会行きましたよ😢 不安だと思ったので。
こうやって病院通いすると、ドクターとのコミュニケーションは大事だとホント思いました。
まさおは、他の子達よりも敏感過ぎて、犬じゃないのかも⁉️と思ってしまいそうな時もありますよ😂
おいおい、そこは前に出てくれよぉ💦って、しょっちゅうです😁
今日の夕方、まさおがウレションしたケージを掃除してたら姿がなく、見渡すと、離れたテーブルの下に避難してました💦 黙々と掃除をしてたワタシが怖かったようです💦
こんばんは‼おへんじのブログ、ありがとうございました🎵
げんちゃん、若い頃から、病院に行き、手術を頑張られたのですね。
おっとうさん、おっかあさん、げんちゃん、ドッグランで、足の怪我、びっくりしましたね。げんちゃん、2度の手術、頑張られて、環境の変化で、元気、食欲がなかった時は、悲しかったです。
おっとうさん、転院の決意、良かったですね。げんちゃん、お元気になり、安心でしたね。
ワンコは、人、環境の変化に、とても敏感ですよね。げんちゃんも、不安だったでしょうね。
おっとうさん、おっかあさん、げんちゃんのお話し、ありがとうございました‼️
かわいいげんちゃんに会えて、うれしかったです🎵
おはようございます😊
げんちゃんの病歴の中でも、特に辛い納得しづらいお話しですよね。
繰り返し読ませて頂いてますが、げんちゃんの豊かな表情をたくさん見せて頂くことが増えれば増えるほど、無表情なげんちゃんを想像すると、胸が痛み、息苦しくなり、泣けてきます😭
おっとうさんの決断、くよくよせず前向きに見守るファミリーがまずすごいです。
そしてそれまでに、元の先生やおっとうおっかぁの愛情をたっぷり感じていたから、信じて立ち直れたんでしょうね😄
げんちゃん辛かったけど、エラかったね💕
あらためて、医師との巡り合いの大切さ、本人が選べないだけに我々の責任を痛感しています。
アンジェロも初めてのワクチンからお世話になっている先生です。口数はそんなに多くないけれど、とても丁寧に慎重に、そして大切なことの優先順位をビシッとご指導して頂けます。
また自分もできるけれど、もっと専門医の話しが聞きたければ、◯◯病院へ行って診てもらいますか?と、紹介して下さいます。
そんな経緯で今までに整形外科と眼科を受診しましたが、またその先生たちが素晴らしい‼️
一言で素晴らしさをお伝えするのは難しいけれど…
人でも病気だけ診るのでなく、その患者さんと向き合う先生がいいなと思います。
ウチの関わった三人の先生は、病気、犬、年齢だけでひとくくりにせず、「この子は…アンジェロは…」との説明があり、信頼を寄せています。
いつもながら、げんちゃんをきっかけとして、皆さんのワンコちゃんへの愛情や経験を教えて頂けることにも感謝です❣️
おっかあさん、ありがとうございます‼️
朝から長々と失礼致しました🙇🏻♀️
こんにちわ( ´ ▽ ` )ノ
あらためて長〜い「黒歴史シリーズ」まで読んでくださってありがとうございます。
この話題は、いまだに我が家では話題になります。「あの時、げんはどう思っていたのかな〜できるのならば聞いてみたかったね・・・」と先日も話していました。
こうして振り返ってみても、げんも私たちも何かしら運良く乗り越えられたんだと思っています。
キャロル&エアロママさんへ
最近、お散歩していても後ろから見て「男の子」(≧∀≦)とわかる子は少ないですよね。
ワンコの飼い方もこの15年くらいで随分変わったように思います。げんは家庭で生まれた子だったので、いつかはもしかしたら(*^▽^*)・・・と思いながら結局、お嫁さん探しをしないうちに6歳になってしまって・・・やむなく・・・でした。
どこのおうちも、パパさんは去勢手術には複雑な思いがあるようですよ。当時、先生にも言われました(≧∀≦)でも、げんの場合は病気になってしまったので・・・。
げんの幼稚園生活は、怪我のトラウマの完全回復はできなかってけれど、私も良い体験と勉強になりました。
ママさんも、色んな我が子との出会いでいろいろな経験をしているのでしょうね。ワンコの数分、思い出もいっぱいですね( ^ω^ )
マロンさんへ
げんは、最初はボーボーに耳を伸ばしていたので伸びた毛を上でちょこんと結ぶと、ちょうど耳が裏返って風通しが良くなりました(笑)その時の写真、ないんですよ〜〜フィルム時代ですからねぇ。今みたいにスマホがあれば、動画もバッチリだったのに・・・(^。^)
マロンちゃんもガブリ☆されてしまったことがあるのですか。しかも首のところを!?怖かったでしょうね。やっぱりその経験は残ったんじゃないでしょうか。そこは、マロンちゃんの気持ちを優先した方が良さそうですね。どんなに矯正しようとしても無理な部分はあるのかもしれないですものね。マロンちゃんの心の内を聞いてみたいですね。
もも母さんへ
げんの黒歴史、ちょっとテンション下がるシリーズでごめんなさいね〜〜。噛まれた上に、歯も削られて・・・今あらためて読み返して、結構ハードだったわ(≧∀≦)と思ってしまいます。
そうなんです、一番ショックで忘れられないのはやっぱり、無表情のげんです。あんな風になってしまうんだ〜っと思うと、ワンコの気持ちって大切にしてあげないといけないなと思います。
おっしゃって下さったようにげんの生命力は強かったんでしょう( ^ω^ )あと運が良かったんだと思います。飼い主が2人とも結構うかつでしたから(≧∀≦)色々学ばされました。
お返事続きます〜〜〜( ´ ▽ ` )ノ
青空さんへ
空ちゃんの、その病院の先生ったら随分と大騒ぎでしたね・・・。相性もあるでしょうけれど、空ちゃんの方が何かを察知したんではないですか?たとえ懐きにくいワンコに対しても、上手に接してくれる先生もいらっしゃいますよね。
病院選びは色々と苦労している飼い主さんは多いと思います。元の先生が空ちゃんをわかってくださる先生で良かったですね。やっぱり、動物に対する尊重や、愛情がある先生に託したいですもの・・・。
青空さん(^。^)嘘泣き、私もやりました(笑)でもバレますね〜〜(≧∀≦)あれって涙の匂いとか涙を発する時の感情を察知すると言いますよね。だからバレるのでしょうか・・・
バレたあとのあの「うそつけ〜」って顔・・・思い出します。
まさお母さんへ
そ〜なんです、無表情ってこわいですよ〜。どこの子?って感じでまるで別犬になっちゃうんですから( ; ; )
まさお君の面会に、2時間!?母さん、ワンコたちへ注ぐ愛情とエネルギーがすごい(T ^ T)すごすぎる。
人見知りのまさお君が母さんに懐くわけです。母さんの気持ちをすごいキャッチするんでしょうね〜。
でも・・・おしっこ拭き拭きはふつうは黙々とやりますよねぇ〜・・・鼻歌歌いながらはやりませんものねぇ(^。^)きっと、「母さん怒ってる(T ^ T)」ってしょぼんとしていたのかな。でも眠くなると母さんのお膝でお手手ペロペロ♡なんでしょ?至福の時間なんでしょうね・・・かわいいわぁ。
お返事続く〜〜〜〜( ^ω^ )です♡
みほさんへ
げんの最初の「拾い食い」は、げんの自業自得であり、おっかぁのうっかりでもあるんですけど・・・そのあとの手術はね、事故だったり病気ですから避けては通れず・・・でした( ; ; )しかもいろんなことは重なるものです。
けれど結局17歳過ぎまで病気をしながら「元気なげんちゃん」として生きてくれたんですから、ワンコの一生、どこでどうなるかわからないものです( ^ω^ )私もいろんな経験ができました。
みほさんは3ワンコいる分、大変さもあると思いますが、幸せも楽しみも3倍ですね♡
アンジェロママさんへ
アンジェロちゃん、信頼できる先生と出会えてよかったですね。おっしゃるように、ワンコの個性や体質を考えた上で病気に対応してくれるって大事ですね・・・そう思いながら読ませていただきました。
それに、先生ご自身の治療範囲や考えをはっきり言ってくれて、選択肢を与えてくれる先生は信頼できますね。飼い主さんの要望もそれぞれ違いますから、先生も大変でしょうけれど、誠実に対応してくれるとありがたいです・・・。
私は初ワンコでしたから、げんとの向き合い方も先生から自然なやりとりで教えていただきました。
ハイシニアに向かって行く中で、信頼できる先生がいるということはありがたいことですよ〜(^。^)アンジェロちゃんよかったね♡
みなさん、色々な経験談などありがとうございました。
急に涼しいですが、体調に気をつけて良い週末をお過ごしください(^O^)/