おはようございます。
相変わらずイボ保護の為
包帯生活。
左右対称なので、靴を履いているみたい。
今日はまるでじゅうたんみたいな
一面の落ち葉
オレンジのベストと同化しています(^^)
包帯はしていますけれど・・・・
安心してください!!
走れますよ〜〜
ところで・・・
最近、ちょっとした段差で
つまづいていたり、
距離感を見誤って
段差のジャンプ失敗があり
足腰になにかあるのか??と
先日お医者さんに
関節の様子を相談したのですが・・・・
脚は以前とそんなに変わっていない。
とのこと。
で、先日
おっとうと「おやつキャッチ」して
遊んでいた時に・・・・
おっとうが
「げん、最近小さなおやつがあんまり見えない。
目、わるくなったなぁ。」と
ちょっと寂しそうにつぶやきました。
それで気がついたのです。
脚が弱ったというより
眼が見えにくくなって
ジャンプを失敗しているのか・・・。
耳が聞こえなくなった時にも
すぐに気がついてあげられなかった。
でも、本人にとっては自然なことなのかも。
自然に受け入れるというか・・・。
でも、見えなくなったらやっぱり辛いよね?( ; ; )
きょうは上手にジャンプ!!
背中まるいけど・・・・。
ちなみに、ジャンプ力はまだまだありますよ(^^)/
お耳聞こえなくても
そんなに気にしないでいてくれているげん。
お目目もあやしいけれど、
お手伝いしてあげるから大丈夫だよ♡
ひなたもお耳はほとんど(全く?)聞こえていません(^^ゞ
最初は、TVがついていると玄関の開閉に気付かない・・・から始まり、徐々に・・・といった感じでした。
多分目の見え難さも、同じように徐々に少しずつ・・・といった感じなのでしょうね。
げんちゃん♡聞え難いお耳も、見え難くなったおメメも、丸い背中も、どれもとっても可愛いよ♪
優しいおっとうとおっかあがそばでお手伝いしてくれるから、大丈夫!!しっかりジャ~~ンプだよ♪
RINDAさん、うれしいコメントありがとうございます。
ワンコの老いを感じる瞬間って、なんとも言えない寂しさがありますね・・・。
寝ている時間が増えた姿を、かわいい〜って思う時と、なんだかこのまま遠くに行ってしまいそうでさみしぃ〜って思う時と。
ご本人たちは何を思っているのでしょうね。
そういえば、私自身も目が見えにくいこの頃(^^)
自分たちも少しずつすすんでいく老いなら、不便だなぁ。くらいであまり深刻にはならないですもんねぇ。
一緒に老いているんだった( ^_^)/うふふ。