おっかぁが歯磨きしていると
なぜか
おっかぁの歯ブラシの持ち手の先っぽ
『えの部分』を・・・・
「ぺろっ♡ぺろぺろ♡」

・・・ってしますd(^_^o)
なぜか?
わかりません
我が家に来てすぐの頃からです
一緒に磨いている気分なの?

ちびげんの習性は・・・
時々フシギちゃん🐥
そしてやっぱりその仕草が
なんだか幼い🐥

さて・・・
先週の検査の結果を昨日聞いてきました
癲癇のお薬の大きな副反応の変化は
ありませんでした
ただ、相変わらず肝機能の数値の一部が
大きく外れています
先生がおっしゃるには
他の関連数値が問題なしなので
お薬の影響ではあると思うけれど
経過観察で大丈夫そうです

我が家に来て数ヶ月で
癲癇発作が発覚
それ以来お薬とサプリの組み合わせで
少しずつ効果が出て来た・・・のか
体調が落ち着いているのか
わかりません。
けれど
とりあえず元気で楽しそうで
落ち着いた日々を過ごしていること
ありがとう(╹◡╹)♡です

みなさま良い日曜日を(╹◡╹)♡
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インスタ始めました
今日は懐かしの写真から
8歳の秋〜海〜♪( ´θ`)ノ

砂浜で遊びまくる
げん兄
元気いっぱいだったね〜

昨日、ちびげんをぶら下げて
散歩に出たら
ご近所の方に会いました
去年ワンコを見送った方・・・・
ちびげんを撫でて
『あ〜この感触久々だわ』
って懐かしそうにおっしゃいました。

そのあとすぐに
また別のご近所さんともばったり。
その方は
我が家がげん兄を見送った同じ年に
大きなワンコを
お見送りした方
お会いすると
ワンコを見送った時の「あの頃」の話しを
良くします。
今でも思い出すという
最期のお別れの時やその時の決断・・・
私おっかぁもお話ししていると
色々思い出しました。

お会いしたお二人とも
「私はもう飼えないから・・・」と
おっしゃっいます。
そうなんですよね・・・
やっぱり
生き物をお世話するって体力がいる

飼い主の年齢も限られる・・・
そうなんですけれど・・・
少し前にテレビで観たのですが
高齢の方でも
『保護犬のお預かり』という形で
ワンコのお世話ができる仕組みを作っている
保護犬団体がありました。
もしご自身に何かあっても
その保護犬センターが引き取ることを前提に
高齢者の方でも
保護犬ちゃんを受け入れることができるそう
一括りに
高齢者と言っても年齢的に幅もあるし
体力や生活能力も個人差があるのですから
ワンコのお世話をしたい方には
そういう機会ができて
出会いがあって
社会貢献ができたら良いな〜って
心から思います。

私の年齢でも
仔犬は無理かな・・・と思い始める年齢
実際我が家も
ちびげんを見送る日が
いつになるのかわからないけれど
少なくともそれまでは
バリバリがんばらなきゃ( ^ω^ )って思います。

いやむしろ( ^ω^ )
この子が居るから
体力が保てるという方が正しいかも

抱っこしたり屈んだり
決まった時間に起きたり
ゴハンをあげたり・・・
どんなに短い時間でも
お散歩に行ったりするから
イヤでも歩く・・・
遠慮もなく
「抱っこして♡」だもんね〜

なにより
笑わせてもらったり
もふもふを肌で感じたりして
癒されたり元気をもらったり

歳を重ねてからの
『ワンコの効果』はすごい!!
「そうだよ〜💕」

実際、おっかぁは最近
抱っことスリングのおかげで(?)
腕が強くなりました〜d(^_^o)
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インスタ始めました
2000年5月20日生まれちょっと大きめトイ・プードル『げんちゃん』が14歳から始めたブログです。2018年3月16日17歳でお空へバイバイ。その3年後2021年2月下旬にやってきたのが2013年8月7日生まれのトイ・プードル『保護犬げんちゃん』ですそんなふたりのげんちゃんのブログです。