こんにちわ〜〜( ´ ▽ ` )ノ
お返事を書いていたら
長くなってしまったので
今日もブログ本文に
お返事代わりに書かせていただきます。
「よろしくお願いします。」
昨日、病院に行って先生に言われました。
「病院に来ると、思い出して涙する方がほとんどですけど、(おっかぁさんは)泣かないんですね〜」
言われてみれば・・・( ̄∇ ̄)
相変わらずおっかぁはヘラヘラしていて・・・
逆にちょっとお恥ずかしいような気さえしてしまいました。
でも、先生が
「げんちゃんは明るかったですからね〜楽しい子で。
それに、老犬って本当にかわいいでしょ?
なんとも言えないかわいさで。
そう言う印象が残ったんでしょうね。」
と言ってくださいました。
ふがぁ〜
シニアになる時に何かと不安だった私に
「でも老犬ってかわいいですよ〜、なるとわかりますよ。」
って度々言ってくださった事が
私たちの不安を払拭してくれて、
げん本人も先生に受け入れてもらって
安心できたんだと思います。
「今日は雨か?」
雨だな
そして・・・今
げんを見送った後も
私がこうして楽しい思い出を語れるのは、
ここでみなさんが、げんを一緒に可愛がってくださって
私の思い出話しに
お付き合いしてくださっているおかげだと思います。
足拭いて♡
ブログに写真をアップするのに、
げんの元気な頃の写真をたくさん見て、選んで、
げんのお喋りを想像して(笑)
元気だった頃の写真やイメージをいっぱい胸に刻む事で
辛かった最期の姿が薄まっていると言うか・・・( ^ω^ )
「俺、濃いやろ?」
どう?
どうしても、最期の看取りの期間の事は
脳裏に強く焼き付いてしまいます。
これまでにないような愛犬の姿を見なくてはいけないですから・・・( ; ; )
思い出すとそれはやっぱりショッキングな映像になってしまいます。
そのイメージを通して、
その向こう側の元気だった頃を思い出すと
元気だった頃の姿も
辛いものになってしまうのかもしれないです。
そうかぁ
けれど、実際は楽しい時期の方が長くて、
元気な期間の方が長い子がほとんどだと思うので
そちらの印象が強まると
最期の辛い時期が薄まると言うか・・・
「薄めてちょうだい。」
なので、私はこのブログでのみなさんの共感と
たくさんの過去の写真と映像のおかげで
辛い最期が早い段階で薄まったんだと思います。
と言うことで・・・・
みなさんのおかげなんです( ^ω^ )
ありがとうございます♡と
言いたかったのです♪( ´θ`)
「ありがとう〜♡」
個々のお返事もしたかったのですが
今日はごめんさない。
全国的に雨の日曜日・・・
穏やかな週末を過ごせますように。