先日の「み~う~」編に続いて、今度は近所の運動公園ラン編!
決闘相手は、「み~う~」と同じく、黄色いタマゴちゃん。
鼻でちょんと突いてこっちにタマゴちゃんを投げて寄越します。
こうなると仕方ないので、飼い主はタマゴちゃんを投げるしかなく~
びょい~~ん (注:投げた擬音)
ちょっと遠くへもびょい~~ん
今度は高く
もいっちょぉ~
どぉぉーーん (て気分なんだと思われ・・・)
という遊びを、
5才の頃は小1時間もやると満足して終わってくれたのでした。
(今は3分・・・ウルトラマンかカップ○ードル・・・)